佐久間かつえ写真展 in 南区味方出張所
【佐久間さんと写真】
佐久間さんは、新潟市出身で、47才の時に東京写真専門学校入学・卒業し、
現在、写真家として活躍されています
なぜ、47歳の時に写真家になろうと決意したのか?ということに対して
自分に残された人生を大切にしたい、高校時代写真を勉強したかったという思いから
東京で写真の専門学校に行こうと決意されたそうです
その後、専門学校で、アジアの留学生と出会い、留学生と接するうちに、
アジアと日本の関係をもっと知ろうと思ったそうです
(また、当時アメリカに行った際に、日本人はアジア人と見られるということを実感して)
そんな佐久間さんが今回、写真展で展示している写真は
1980年代後半、専門学校時代に一緒に写真を学んだアジアの留学生たちの
当時の写真と、その後20年の歳月が過ぎた現在の彼らたち。
彼らは夢に向かって今、何をしているのだろうか?彼らの「その後」を追いました。
20年の時を織り込んだ写真展。
20年前のモノクロ写真と2008年~2009年アジア9カ国(韓国・台湾・香港・マレーシア・
インドネシア・フィリピン・ミャンマー・フィジーなど)を訪れて撮ったカラー写真70点を
キャプション(説明書き)と共に展示構成されています。
私も写真展に行ってきましたので、いくつか紹介したいと思います
↑ 入り口に入ると・・・左右に写真に囲まれます
↑ 上下に1980年代と現在の写真が対比されています
佐久間さんは、9カ国をまわって、夢をいつまでも持ち続けている人の目はきれい、
写真を通じて、夢は大事ということを感じていただけたら嬉しいとお話されていました!
あと、佐久間さんはぜひみなさんに見ていただきたいのはもちろんですが、
小学生や中学生に見てほしいと、おっしゃっていました
今回、私は実際、写真展に行ってキャプション(説明書き)と一緒に見ると、
どんな人が写っていて、どんな時に、どんな思い・心境なのかがわかり
(留学生の方々の日本に対するイメージや思い出など)
撮った写真も迫力があり、とても見ていて楽しい写真展でした
その日本に対する留学生の感想や思いをいくつか紹介したいと思います
・「日本は秩序や公徳心を守り、アルバイトでは真剣な態度と細部まで気配りすることを
学び、私の道標に大きな影響を与えました。」
・「日本人から迅速な処理、お互いに尊敬しあうことを学び、実践してきました。」
・「自己責任することで自信がつき、仕事では確認の繰り返し、ミスを最小限にする
訓練や組織的なことを学びました。」
・「私の最後の目標はベストパーソンになることで、そのためには日々の努力を惜しまない。
心から出た言葉は必ず相手に伝わることを教えてもらいました。」
などなど。。。
1月18日(火)~2月27日(日)の期間、南区味方出張所で
佐久間かつえ写真展 「夢の途中」-日本で学んだアジアの留学生を追って-
の写真展が開催されています。 (月曜日は定休日
)
開館時間は9時30分~16時30分で、入場は無料です
ぜひ行ってみてはいかがでしょうか

【投稿者】つっぴー
更新日:2011年1月21日 | 更新者:
minamiku





